推し動画をつくろう

元テレビディレクターが
初心者向けに
「伝わる動画」づくりのお手伝い

よく聞くのが
「自分で動画を作れるようになりたい!」という声です。

動画に取り組みたいが、やり方がわからない

企画や撮影、編集にかける時間や余裕がない

簡単と思ったが、意外と編集に手間がかかる


企業のメッセージやブランドイメージを効果的に伝えるため動画の力は強力です。

仕事で動画を使いこなしたいというお悩みに

動画初心者のみなさんを、番組作りのプロがお手伝いします!

三つのお手伝い

形の無いもの、文字だけだと伝えづらいものを伝えるには、動画が適しています。しかし、初めての人が動画を使いこなすにはハードルが高いのも事実です。

そこで初心者向けに三つのメニューを用意しました。

  1. 「動画を始めたいが、やり方がわからない」という入門者向けアドバイス
  2. 「目的にあった動画を作りたい」というスキルアップのお手伝い
  3. 「動画制作を外部に依頼したい」という仕事のお手伝い

作りたい動画をどうやったら作れるのか、そのためには何が必要で、どんな方法があるのか。外注するならどうすればいいのか。放送局で培った経験をもとにわかりやすく解説します!

学びたい 動画入門

知識・経験ゼロから動画制作を始めたい人が
何を準備して、どうすれば映像を作れるようになるのか撮影から編集までの工程を解説します。

また、作った作品を公開するためのメディアの選び方や、機材やツールの選び方などの疑問にもお答えします。

つくりたい スキルアップ

動画制作を成功させるために必要なのはシナリオです。一言でいうなら「設計図」をつくること。メッセージをはっきりさせ、動画の流れを物語化することで、

映像の構成や流れが視覚的に表現されるため、統一したイメージを持つことが可能となり、作業を効率化できるようになります。

任せたい 動画制作委託のお手伝い

「企画や撮影はできるが、編集は難しい」「編集はできるが仕上がりが今イチ」「外部委託したいけど費用感がわからず不安な方」といったお悩みをよく聞きます。

外部公開したり、宣伝利用するようなケースでは、プロに依頼することをおススメします。制作費用を抑えるための方法などを解説します。

伝わる動画の作り方

「伝わる動画」を制作する上で、めざしたいのがドキュメンタリー動画の手法です。

私は放送局で30年近くさまざまな番組の制作に携わってきました。その経験から見ても、ドキュメンタリーは少ない費用で視聴者の関心を引きブランディング効果を高めることができる強力な手段だと思っています。

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ドキュメンタリー動画は、企業や人物の「本質」を伝え、視聴者に深い共感と信頼をもたらします。広告や宣伝が視覚的インパクトを重視する一方で、ドキュメンタリーは理念や人柄にフォーカスするため、企業の真の価値をしっかりと伝えることが可能です。その誠実なアプローチが、視聴者との強い信頼関係を築き、商品のリピート購入やサービスの継続利用につながります。

「動画制作に興味はあるけれど、時間やリソースが足りない」「プロに任せたいが、どこから始めればいいか分からない」――そんなお悩みをお持ちの方へ、まずは小さな試作動画から始めることをお勧めします。試作を通じて、理想の動画を明確にし、外注時のポイントやコスト感覚を掴むことができます。

試作動画の作成や、具体的なご相談に対応しています。興味がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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